【自家焙煎】エチオピア イルガチェフェ コチャレ250603

珈琲

今回は、エチオピア産の「コチャレ」を焙煎していく様子をお届けします。
最近、若い世代の間で「ライトロースト」のコーヒーが人気ですよね。
スペシャリティコーヒーの文化が広がってきた流れの中で、このライトローストが注目されるようになった印象です。
そのライトローストの代表格といえば、やはりエチオピア産の豆ではないでしょうか。
昔から「モカ」の名前で親しまれ、フルーティーで酸味のある風味が特徴です。
中でも有名なのが「シダモ」ですが、今回は少し珍しい「イルガチャフェ・コチャレ」という豆を使います。
イルガチャフェは、エチオピアの中でも品質の高さで知られていて、このコチャレも粒が小さめで、とても上品な印象を受けます。
生豆の状態でも、焙煎後でも、見た目が美しくて、個人的にとても好きな銘柄です。
普段はミディアムローストで焼くことが多いのですが、今回は少し強めに火を入れて、ハイロースト寄りに仕上げてみたいと思います。
コチャレの豆は、少し深めに焼いても、上品な苦味が出てくるのが魅力なんです。
私の中では、焙煎はどの焼き加減でもだいたい15分前後で仕上げるようにしています。
ミディアムローストの場合は、水分を抜く時間を長めに取って、じっくり火を入れるのがポイント。
13分くらいまで我慢して、そこから一気に仕上げていく、そんなイメージです。
一方で、シティーロースト寄りにしたいときは、水抜きを早めに終えてから、火力を少しずつ上げていきます。
1ハゼが11分前後で始まり、そこから火を弱めて、2ハゼが3分~3分半後に始まるように調整。
だいたい15分で焼き上がる流れになります。
今回はハイローストを目指すので、後者のやり方をベースに。
でも、あくまでも深煎りにはせず、2ハゼが始まるタイミングで止める予定です。
使っている焙煎機やコンロの火力によって細かい調整は必要ですが、同じセットで何度も焼いていると、ベストなタイミングがわかるようになってきますよ。
それでは、焙煎の様子をご覧ください。

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