2025年8月24日 大谷翔平が二刀流を諦めた方が良いと思うこれだけの理由

私たちファンは大谷翔平選手の二刀流に一喜一憂してますよね
私もその一人です 皆さんワクワクしていますが 少し考えてみましょう
大谷翔平はたくさんの記録を作って常識を覆してきていますが 彼は常々 チームが勝つことが一番だと言っています
チームが勝つこと イコールチームへの貢献と考えた時に 二刀流というのが果たしてチームへの貢献になっているのかどうかを考えると大きな疑問が起きます
それは 今季 シーズン初めから二刀流だったと仮定して 今年のドジャースのチーム状態から考えると
10勝でホームランの数も 今よりは少し落ちていることが想像できます
実際に8月22日に完全休養日として試合に出ませんでしたが シーズン初めからずっと二刀流を続けたとすると
10から15試合は休養日を作るようになるはずなので そうなるとホームランの数は必然的に減ってくると思います
現在打率は2割8分前後をウロウロしていますが 昨シーズンは3割を超えていました 3分の差があります
シーズン初めから下位打戦が調子が悪いことを理由に 大谷翔平の打点が上がらないということがかなり話題になっていましたが
打点というよりは 得点圏打率の低さが今季に限っては大きな問題だと思います つまり打点が低い イコール下位打線の調子が悪いだけではなく
得点圏での打率が2割そこそこしかないというのはどういったことなのか これが二刀流と関連あるかどうかというのは全くわかりませんが
まぁシーズン初めからいろいろなアプローチで二刀流を復活させようとしている中で バッティングでのちょっとしたブレというのは間違いなく起きていると思います
そして 二刀流の話に戻りましょう
1人の人がピッチャーとして12勝しました そして打者として2割8分ホームランを40本打ちました
これはすごいことですよね ほんとに誰でもできるわけではなく 彼じゃなきゃできない数字だと思います
ですが ピッチャーとしてだけ考えたときに12勝のピッチャーってそんなに凄いですか?まぁまぁなぁピッチャーじゃないでしょうか?
ホームラン40本これはまぁすごいですね 2割8分の打率 これは普通ですよね 投手と打者を分解して考えたときに
それぞれの分野では 打者の方では長距離ヒッターのまぁまぁすごい人です
一方 投手としては まぁ普通なんです
誤解して欲しくないのは160キロを超えるボールを投げるとか 大きく変化するスイーパーを投げるとか それぞれはすごいですよ もちろん
投手に専念すれば そのポテンシャルを全開で出すので 15勝以上の期待ができます
でも 二刀流をしながら 数字的には投手として単体の ものすごい数字を残すのは難しいと思います
大谷翔平選手がいうチームへの貢献度を最大限に引き出すには 私は投手を諦めたほうがいいと思います
12勝以上を期待できるピッチャーを 1人補充すればいいだけの話です
去年ピッチャーを1度もやらないという前提の場合には 打率3割を超えてホームラン50本を超えて
盗塁も50を超えて打者1人で作れる数字のマックスを狙っていくことができました
打者をやめて ピッチャーに専念をするということであれば 15勝以上の数字を期待することは可能だと思いますが
両方となるとピッチャーの数字がどうしても細めになる
それにつれて打者の数字も低くなるのは仕方ないことです 現に盗塁数は去年よりも激減しています
ちなみに 2024年の数字で換算すると OPSが1.1くらいありました 長打率が6割4分くらいになっています 長打率は塁打数の合計から算出されますが
そこから逆算すると去年はシングルヒットと四死球を合わせるとが180本くらいでした それに盗塁が59ということは
そのうちの3分の1が実質2塁打になっているということです これを2塁打として換算し直すとOPSは0.08くらい上がる計算になります
今年は盗塁が激減しているわけですから チームの得点力も落ちているし その面での貢献度は去年から比べたらものすごく下がっています
じゃあピッチャーをやらなかったら ずっとDHをするのかということになるはずですが 皆さん思い出してみてください
大谷翔平選手がメジャーに行ってからは 二刀流の時はピッチャーとDHでした 肘を故障した時は投げることができないので当然DHに専念する この2種類だけでした
しかし遡ると 二刀流のルールが整っていなかったNPBの 日本ハムの時は大谷翔平選手は外野を守っていました
今 肘がある程度治った状態で大谷翔平がライト もしくはセンターを守るとしたらどうでしょう?
背が高くて足がめちゃくちゃ速くて 肩がめちゃくちゃ強い大谷翔平がライトかセンターにいたら
相手チームからすれば脅威だし 2塁で止まるケースが増えるはずです
相手の得点力が下がることに繋がりませんか? これこそチームに貢献することになるのではないでしょうか
ホームランを50本打てるイチローがライトにいるんですよ それはもう脅威でしょう
1番ライト大谷翔平 打率3割 ホームラン50本 40盗塁 外野での補殺が20 大谷のところに飛んだので1つ先への進塁を諦める
というシーンがシーズンで30回 この貢献度というのは半端ないと思います
ピッチャーを諦めることによって 大谷翔平の12勝がなくなるとしても 資金力があるドジャースですから 12勝以上できるピッチャーを補強すればいいのです
ピッチャーを諦めることによって それ以外のパワーが増すわけですから そちらの方がドジャースとしてはチーム力は強化できると思います
得点力が上がり失点が下がることになるわけです
もちろん ファンとしては二刀流をやって 今日はピッチャーをやりながらホームランを打った という場面を見るというのはとてもワクワクすることです
本人も 野球少年としての大谷翔平としては二刀流にこだわりたいと思います なのでファン目線や 大谷翔平目線であれば二刀流なんです
MLBも二刀流推進派でしょう それはそうです話題になりますから
しかしドジャースが勝ち続けるということを前提としたときのドジャース目線から考えたときには
ピッチャーを諦めて外野手としての大谷翔平を生かすというのが 最大で最強の使い方だと思います
ポストシーズンで大谷翔平をクローザーとして使ったらどうだというような話が出ているようですが
現実的にDHで試合に出ながらいつ肩を作るのか WBCでは確かにやりましたが
本当の最後の最後の試合 これで終わり 極論を言えばこれで壊れてもいいというような場面でした
クローザーとして抑えるよりも クローザーに楽をさせるために あと3点多く取る施策を取った方が 貢献頻度も高くなるはずです
ここでポテンシャルを数字で表現してみます
どちらかに専念した場合
打者としてのポテンシャルを100点満点で表現すると 限りなく100だったわけです
投手に専念すればポテンシャルは最高の投手という意味で 100出せると思います
しかし、二刀流でプレーすると 休養日を入れたりどこかで加減したりして 投手で70 野手で75ぐらいに下がるのです
合計すると145なので二刀流の大谷翔平として考えればとんでもない数字なんです
でも野手に専念することでポテンシャルが100に戻って、守備でのプラスポイントがついて110ぐらいに上がります
90点の投手を補充すれば大谷の110との合計で200になります
チームにとってはこちらの方が貢献度は高いというのがこの動画での理由です
もちろん外野守備なんてすぐにできるわけではないので 今季はもう遅い 来季からの話になりますね
今季に関しては 個人的には終戦になったと思います
ポストシーズンのシステム上 ワイルドカードシリーズから行かなければならない場合 ガス欠を起こして最後まで持たないと思うので
最低でも第2シードまでにはいらないと無理ということです
第1シードはブリュワーズでほぼ決まりなので 残りひと枠ということで これも可能性はかなり低くなってしまいました
今季は諦めても仕方ないので来季万全のチャンピオンになるよう ぜひ大谷翔平投手引退を決断してほしいと思います
チームのアナライザーやAIはこれぐらいのデータは出しているはずですから それでもやめないということは
おそらく契約の中に本人の気が済むまで二刀流をさせる チームからは二刀流を止めない くらいという条項が入っているのでしょう
大谷翔平選手の価値を高めるなら二刀流 でもチームが勝つことを優先するなら二刀流解除だと思います

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