大谷翔平と藤井聡太を比較した。将棋連盟の会長

今日ニュースで大谷翔平の年俸が100億で、藤井聡太は6冠とっても2億に満たない、子供たちの将来のために、
今賞金を増やしておかないと、子供たちが将棋をやらなくなるというような意味を含めて将棋対局の賞金を上げた。という話をしていましたが
これは根本的に何か勘違いしてるんじゃないかな?と思います
というのは、素人からすると、将棋でなぜ1回優勝して5千万円ももらえるのかということの方が不思議です
大谷翔平の年俸が100億ということですが、これは全世界に対してメディアを配信できるという大きな強みから来ているものです。
NHKはMLBの放映権料を125億、そのうち大谷翔平の試合に対して85億ほど払っているということです
ドジャースタジアムの試合を見ると、ダイソーを始め、日本の企業がたくさんスポンサー企業として名を連ねています。
ドジャースタジアム以外の試合でも日本企業のスポンサーというのは至るところに出てきています。
これはメジャーリーグの試合が、日本全国や日本以外の世界にも配信されているということがなければ、このスポンサーは大金を払う事は無いはずです
沢山の人に見てもらうために、見る側の気持ちを考えて、ピッチクロックを導入したり、牽制球は2回までというルールを取り入れたり。
それはゲームの展開が早くなければ見てる側が面白くないという発想からだと思います。
将棋対局も見てる側が面白くて仕方ない、日本以外の海外にもそれを配信することができる、世界各国に将棋のファンがいて、
対局を楽しみにしているということになれば、1つの大会の賞金が5億10億なんて言うことも考えられるはずです。
じゃあ将棋がそういうルール変更ができるのかどうかにわか将棋ファンが今の対局をずっと見てられるのでしょうか。
1手に30分も1時間も考えるようなものをじっと見てられる一般人っていうのはなかなかいないと思います。
一手を15秒以内に打たなければいけないとか、テンポの早いルールに変われば
ゲームとしての将棋はいろんな人に好まれるようになるかと思いますが、そこは難しいと思います
マニアックな将棋ファンよりむしろにわかファンを取り込むという姿勢も含めて、次世代の子供たちに向けてという発信をしなければ、
これが将棋会のためになるかどうか、今でもなんで将棋だけで年収が1億を超えたりとかするのか、誰がスポンサーなの?
スポンサー企業はそれをどう回収してるの?というのはとてつもない疑問です。
もちろんこれは将棋に詳しい方であればきちんと説明ができるのかもしれませんが、一般人でもあーなるほどって言えるような仕組みでないと、
スポンサー企業を増やしていく、広げていくというのは無理だと思います。
というのが、今日の記事を読んだときの率直な感想です

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